送り出し機関の調査
「この機関で本当に大丈夫か?」——契約前の最後の不安を、
現地での徹底調査で解消します。
送り出し機関がほぼ決まった、あるいは最終判断を前にしている。そんな段階で、「本当にこの機関で問題ないのか」という不安を抱える受け入れ企業・監理団体・登録支援機関は少なくありません。私たちは、貴社のスタッフ・コンサルタントのような立場でフィリピン現地の送り出し機関へ足を運び、契約前に必要な裏取りを代行します。書類やオンラインでは分からない「実態」を、現地で確かめます。
どんな時に使うサービスか
この調査サービスは、まだ機関を探している段階ではなく、すでに契約する送り出し機関が決まっている、または最終判断の直前という企業様に向けたものです。「決めたはいいが、実績や体制に確信が持てない」という最後の不安を、現地調査で解消します。
私たちは貴社のスタッフ・コンサルタントのようなポジションで、実際にフィリピン現地の送り出し機関を訪問し、調査を行ってきます。契約後に「話が違った」と後悔しないために、契約前の確認が何より重要です。
現地で調査する主な項目
書類上の確認だけでなく、現地に足を運び、実態ベースで次のような点を調べます。
DMWでの実績確認
自己申告ではなく、フィリピン政府(DMW)で確認できる実績をチェック。日本への送り出し経験が本当にあるのかを裏付けます。
教育体制の実態
どのような教育を、どのレベルで行っているのか。連携する日本語学校を含め、教育の中身を現地で確認します。
MWO書類作成のサポート体制
MWO申請の書類作成をどこまで対応してくれるのか。手続きの知識や経験が伴っているかを見極めます。
日本への送り出しの流れ
実際にどのような流れで日本へ送り出しているのか、その手順と実績ベースの運用を確認します。
リクルートの方法
候補者をどのように募集・選考しているのか。人材確保の実態を把握します。
候補者への費用請求の有無
本来請求してはならない費用を候補者から取っていないか。候補者へのヒアリングも含めて確認します。
調査で見えてくる「危ない機関」の実態
これまでの調査で、次のような問題が実際に明らかになりました。いずれも、現地に行き、候補者本人にまで確認したからこそ分かったことです。
「実績あり」が、実は日本への送り出しは初めてだった
実績があると説明していたにもかかわらず、調べてみると日本への送り出しは今回が初めて。手続きの経験そのものがありませんでした。
提携病院への支払いが相場の何倍も高額だった
候補者が健康診断で病院に支払う費用を確認したところ、相場の何倍もの金額。病院から送り出し機関へキックバック(マージン)が渡っている構造が見えてきました。
候補者から高額な費用を徴収していた
本来、送り出し機関が労働者に費用を請求することは認められていません。しかし候補者に直接確認すると、機関からかなり高額な費用を請求されていたことが判明しました。
なぜ自社ではなく、私たちに調査を頼むのか
貴社ご自身で調査すること自体は問題ありません。ただし、実効性のある調査には次のハードルがあります。私たちはこれをすべてクリアします。
英語での調査が必要
現地でのヒアリングや書類確認は英語が前提。私たちが通訳・確認を代行するため、言語の壁を気にする必要がありません。
フィリピン現地へ行く必要がある
本当の実態は現地でしか分かりません。渡航の手間をかけずとも、私たちが代わりに現地へ赴いて調査します。
2つの依頼パターン
調査のご依頼は、貴社の状況に合わせて2つの形からお選びいただけます。
調査代行プラン
貴社の担当者がフィリピンに渡航することなく、調査のみを私たちにお任せいただくプランです。私たちが現地の送り出し機関へ足を運び、調査結果をご報告します。渡航の負担なく、現地の実態を把握できます。
現地視察トータルコーディネート
貴社の担当者様が実際にフィリピンへお越しになり、一緒に送り出し機関を訪問するプランです。アポイント設定から同行、通訳、現地でのご案内まで、視察全体をトータルでコーディネートします。
契約前の最後の確認を、プロにお任せください
「決める前に、実態を確かめておきたい」——その一手間が、後悔を防ぎます。
調査の内容や費用については、まずはお気軽にご相談ください。
